D.C.8.2.20 AM3:19〜    <思い立ったが吉日。(笑)>
                       土曜の18日に、デーモン閣下が出演されたTV番組があったので
                       その録画の延長で、見そこなっていたビデオをパラパラと見始めた。
                       …内容は楽しかったし面白かったんだけど、その内容とは全く
                       関係ないところで「…時間経つの早いな。(凹)」としんみり。(苦笑)
                       見返す時間が取れずに、長いこと放置プレイ状態だったビデオが
                       結構あったのです…。 基本的に、本放送を見ながら録画したい
                       性格なので、よっぽどの事がなければ、録画だけになる事は無い
                       のですが、札幌では放送にならない番組や、外出していて家に
                       居なかった時の録画を見返す時間を作るのが、ちょっと大変。
                       とりあえず、デーモン閣下が出演された番組は見終わったので、
                       後は、映画モノだなぁ。 映画はちゃんと集中して見たいので、
                       見るタイミングに悩まされちゃうのよねぇ…。(苦笑) …ま、それは
                       さておき、土曜の番組冒頭で、閣下にウィンク攻撃された所為か、
                       日曜の朝は見事に閣下の夢を見てしまいました。(笑) 時々、
                       TVで閣下はウィンク攻撃をされるけど、その度に「罪な方。(笑)」
                       と、思ってしまうのは私だけでしょうかねぇ???。(笑)

D.C.8.2.19 AM6:17〜    では、昨日止めた邦楽維新Collabo.の朗読コーナーの話を。
                       …子供の頃から本を読むのは嫌いじゃなかったし、図書館に通って
                       いた事もあったけど、「日本文学全集」のようなシリーズに入ってくる
                       作品には全くといっていいほど触れてこなかった。 旧字や旧仮名が
                       苦手だったのもあるが、そもそも作品の世界観に興味がなかった。
                       …で、デーモン閣下の邦楽維新Collabo.に参加するようになった今、
                       やっと日本の文学作品を手にしているのですが、読んでみると、
                      「これは子供の頃に読んでも意味が無かったかもしれない」と感じて
                       いたりします。 あくまで私個人の感想なので、子供の頃に読むのは
                       良い事だし、その時にはその時の面白さや感じ方があるだろう事も
                       分かっているのですが、大人になってからじゃないと分からない部分が
                       多い様な気がしたんです。 特に、人の想いや生き方が主題の作品では
                       子供では行間の想いまでは感じられなかっただろう、と。 …日本文学の
                       奥深さと面白さを再確認しても、色々な作品に次々に手を出して読む
                       時間が無いのが大人の辛いところでもありますが、せめて閣下の
                       ライヴで読まれた作品くらいは、ちゃんと読んでおこうと思っています。
                       …ライヴでは、時間の関係もあり、縮小版というか、ダイジェスト的に
                       朗読されている事がほとんどですが、邦楽器の演奏と閣下の朗読で
                       視覚的に体感させられるので、その後、原作小説を読んだ時に、
                       ものすごく作品世界に入り込みやすくなっているのに驚かされます。
                       …邦楽維新Collabo.も16シリーズを終え、その中で繰り返し読まれた
                       作品もありますが、今後はどんな景色に出会えるのかも楽しみだったり
                       します。 …閣下の良い声で聴けるのが、ウットリなのよねぇ。(笑)

D.C.8.2.18 AM1:01〜    邦楽維新Collabo.の朗読コーナーの事を書こうと思っていたけれど、
                       ガマンならなくなってきたので、別の話を。 …ライブドアの
                       不正経理問題がアチコチで取り沙汰されるようになってから、
                       堀江・元社長を「ホリエモン」と何処でも使っているのが、
                       気になって気になって。 特に報道関係。 昼間のワイドショーで、
                       ゲストコメンテーターが使うなら、まだそんなには気にならないんだけど、
                       夜のニュースでアナウンサーが真面目な顔をして言っていた時には、
                       ビックリしてしまった。 確かに「ホリエモン」でも全国的に通じるだろうし、
                       字数も少なくて言いやすいかもしれないけど、「分かればいい」って話なの?。
                       オリンピック真っ盛りですが、フィギュアスケートの安藤選手をニュースの
                       アナウンサーは「ミキティ」とは呼ばないのに、なぜ堀江・元社長は
                      「ホリエモン」?。 更に、たまたま掛け流していた国会中継で、
                       政治家のセンセイが「ホリエモン」と言っていて、「お前は堀江クンと
                       友達なのか?!」と怒りすら込み上げたところで、ついには
                      「ホリエモン氏」とまでのたまって、すっかり呆れ返ってしまった。(苦笑)
                       …まぁ、政治家のセンセイ達の場合は、定規がズレてたり違っていたり
                       する事が多いので、私には「笑い話」という捕らえ方ですが、報道での
                       使われ方には、これからも苦い思いをさせられるのかなぁ?と、ちょっと
                       心配している所です。 …細かい話でしょうか?…。(苦笑)
                       自分で己は「言葉使い完璧と胸を張れないレベル」だと重々分かって
                       いるので、他人にどうこう言える立場でもないのですが、それでも
                       出来る限り「言葉」に対して真剣に誠実でありたいと思っているので、
                       簡単に捕らえられていると感じると、気になって仕方がなかったりします。
                       …小ウルサイ、かなぁ…?。(苦笑)

D.C.8.2.16 AM4:54〜    …もう朝になろうという時間でありますが…。(苦笑)
                       何とか風邪も治り、昨日と一昨日は久し振りに気温もプラスで、
                       病み上がりには暖かい空気が有難かったけれど、おかげで道路は
                       圧雪が融けてピカピカ氷路面。 内心ヒヤヒヤ状態で出社。
                       でも、週末はまた真冬日に戻りそうだし、まだまだ雪も降ります。
                       …デーモン閣下の邦楽維新コラボが終わって、ようやく「ハレ」状態を
                       抜け出しつつありますが、色々思い出してはホクソ笑んでいたり。
                       また、その思い出した延長で、色々考える事も増えています。
                       帰宅途中の電車内や、タラタラと歩いている間などに、よく物思いに
                       ふけっておりますが、家に着いて何かしらしている間に霧散して
                       しまう事が多くて…。 ま、大した事は考えてませんが。(笑)
                       …何かしら思い巡らす帰路の夜空に、星が見られると嬉しい。
                       更に、どんな形でも月が出ていると、ホっとしている自分を感じる。
                       この「安堵感」を覚える度に、微かに物悲しい切なさが募る。
                       反応の理由は分かっているけれど、言葉にはならない、な。

D.C.8.2.10 AM1:22〜    <やっぱり、ひいちゃいました。>
                       5日の「デーモン閣下の邦楽維新Collabo.風狂の巻」に参加して、
                       6日に帰って来ましたが、好きで出掛けているとはいえ、2週に
                       渡って休日返上の上、4日と5日は肉体的にも精神的にも強烈に
                       過酷な状況だったので、「遠征から帰って気持ちに余裕が出たら
                       風邪引いたりしちゃうかも」と、チラっとでも思ったのが油断の
                       第1歩だったのか…。(苦笑) 今回、あまりに多くの事があって、
                       こんなに頑張ったのは初めてかも!とまで思ってしまいましたが、
                       結果的にライヴには参加出来たので、何とか笑い話にできそう。
                       …これでもし「風狂の巻」に、全く参加出来ていなかったら、
                       たぶん、ぶっ壊れていたと思います。(苦笑) …冬の飛行機での
                       遠征では避けて通れない事ですが、4日の大雪には参りました。
                       大勢の人でごった返すロビーに、何時間も足止めをくっていたのも
                       風邪をひいた一因でしょう。 結局、4日のライヴ参加は流れて、
                       上京も叶わず。 5日の午前中に望みを託して、朝から千歳空港に
                       詰めていましたが、リミットぎりぎりの昼の便にて上京。 羽田から
                       会場の青山円形劇場までの最短コースを、脳ミソが沸騰しそうな
                       ほどシュミレーションしながら、機内では落ち着かない時間を
                       過ごしておりました。 残念ながら、開演から30分ほど過ぎた
                       所からの参加でしたが、ステージは、嫌な事を綺麗に払拭して
                       くれましたし、存分に楽しんで参りました。(嬉) …客席に着いてから
                       三橋先生の楽しい話やら、名曲「残月」の演奏があったんですが、
                       前日から緊張し続けた神経が、なかなか気持ちを舞台に集中させて
                       くれなくて、自分の事ながら困ってしまいました。(苦笑) でも、
                       それも閣下の声を聴くまでの事でしたけど。 沢山の嬉しい演目と
                       嬉しいサプライズに、思いっきり楽しんだ4時間(!)でした。(笑)
                       …こんな事があっても、また何かあれば遠征するつもりですが、
                       今後はもうちょっと楽に行きたいデス…。(苦笑)






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